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2026.06.26

MIieMu(三重県総合博物館) “まつりを旅する 受け継いできた三重の宝もの”終了のご報告

2026年4月25日(土)よりMIieMu(三重県総合博物館) にて約2カ月間に渡り開催されてきました第43回企画展”まつりを旅する 受け継いできた三重の宝もの”が6月21日をもって無事終了となりました。

この度の企画展では一般社団法人 伊勢大神楽講社も全面的に展示に協力をしており、伊勢大神楽の映像・解説に加え古文書や神札など貴重な資料に加え、獅子頭・道具類も展示され企画における大きな目玉となりました。

 

5月24日にはMieMu屋外で特別公演も実施。桑名市長 伊藤徳宇氏も津まで応援来場!

△午前・午後の二部公演で総舞が披露され、午後の公演では伊藤市長が前説を務めました。

 

  

△大変珍しい放下師 山本勘太夫・山本春太夫の構成。

日頃の地方巡行で行われる総舞では、若手の大神楽師たちに芸を任せ囃子方に回る事が多い太夫たちが、地元で技を披露するため、放下師として登場致しました。。

 

来場者は館内展示を巡る時間もあるため、一公演は40分ほどと大変コンパクト。時間は短くとも、しっかりと総舞の雰囲気は感じられ、良い公演になったと思います。

 

今回の企画展に足を運んで頂いた皆様方、ご来館頂き誠にありがとうございました。

MIieMu(三重県総合博物館) “まつりを旅する 受け継いできた三重の宝もの”は如何でしたでしょうか?

三重県の各地で伝承される獅子舞をはじめとする素晴らしい祭りの数々、そして伊勢國(三重県)を離れ数百年間の間、全国を歩きながら磨き上げられてきた逆輸入の文化ともいえる伊勢大神楽は、皆様の目にどう映ったでしょうか?

今回の企画展が何か心に残るのも、明日に繋がる祭り事への関心の一端になりましたら幸いです。

最後に、このような企画の実現に尽力されたMieMuの関係者の皆様方、大変お世話になりました。今後とも末永く宜しくお願い致します。

山本勘太夫