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2017.04.24

4月21日 いけだ落語うぃーく出演ご報告

4月21日第五回いけだ落語うぃーくに山本勘太夫社中が出演致しました。

いけだ落語うぃーく

2018 池田らくご(裏)

『いけだ落語うぃーく』は一週間、上方落語の落語家が日替わりのテーマごとに高座に上がる落語の祭典です。

また、テーマに沿ってゲストが日替わりで登場し、山本勘太夫社中は五日目の舞台『今宵はお神楽ばなしで』に登場し三演目を披露致しました。

 

当日の出演者は以下の通りです。

 

「第5回 いけだ落語うぃーく『今宵はお神楽ばなしで』」(5日目)
桂吉の丞「東の旅発端」
桂文三「軽業講釈」

伊勢大神楽 山本勘太夫社中「獅子舞と曲芸」

桂九雀「軽石屁」
桂雀三郎「こぶ弁慶」

 

 

 

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落語作家の小佐田定雄氏・芸能史研究家の前田憲司氏が公演の解説・進行役です。

江戸期、全国的人気を博したお伊勢参りに関する解説の中、伊勢大神楽の由緒に話が及びます。

 

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道行の笛がホールに響くと、山本勘太夫社中が御祓いに参上致します。

 

 

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日ごろの祈祷と同じく、竈祓いの祝詞をあげ家内安全・無病息災を祈念致します。

 

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悪魔除けの神来舞を終えると、進行のお二人へ頭噛みの祓いを行います。

 

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笑い話を交えつつ伊勢大神楽における八舞八曲の解説などを行い、いよいよ本編の開始となります。

 

 

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△桂吉の丞「東の旅発端」

 

 

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△桂文三 「軽業講釈」

 

 

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口演の終わりを告げる受け囃子『大阪名物』が流れると、伊勢大神楽の出囃子である『馬鹿囃子』に切り替わり山本勘太夫社中が落語の舞台に初登場です。

 

 

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△献燈の曲(放下師:指吸長春/道化師:石崎雄一朗)

伊勢大神楽の象徴的な放下芸として献燈の曲を奉納致しました。伊勢大神楽における立物(バランス)芸の最高峰です。

 

 

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△剣三番叟(放下師:山本勘太夫/道化師:石崎雄一朗)

三番叟は狂言・能・歌舞伎・文楽など様々な芸能に存在し、伊勢大神楽においても『剣三番叟』として古来より伝承されております。落語うぃーくの舞台では三番叟部分のみ実演致しました。

 

 

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司会のお二人による曲目解説や長持ちの紹介を挿み最後の演目『魁曲』へと移ります。

 

 

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△魁曲

お伊勢参りに因んだ放下芸として奉納された最後の演目は勿論、魁曲です。

公演の冒頭でも紹介された「伊勢大神楽講社の中で最も古典芸・至難の芸の復活に力を入れている社中」を実演するべく、本来は大舞台での奉納のみ登場する(上乗:指吸長春/台師:山本勘太夫)の組み合わせで魁曲を奉納致しました。

 

 

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△跳び乗り

 

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△差し上げ

 

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△片手止め

 

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△かき上げ

 

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△一本立ち(五本傘)

 

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△巻き込み

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△一反走り

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△振り込み

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△アメノウズメノコマアソビ

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これにて伊勢大神楽講社 山本勘太夫社中のいけだ落語うぃーく出演は終了となりました。

 

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当日お世話になりました関係者の皆様、出演者様、お越しくださいました皆様方、誠にありがとう御座いました。
我々、伊勢大神楽講社は常に旅の空です。皆様、ご縁がありましたら再びお出逢い致しましょう。